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【ネタバレなし】第9地区の感想とおもしろかったところまとめ。続編はあるの?

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第9地区というSF映画を見たので、あらすじと個人的な感想をこの記事で書いています。

ラストは「え、ここで終わりなの?」と少し拍子抜けしましたが、全体を通してはおもしろい映画でしたよ。

 

元映画館アルバイターのガハラです!

公開したときは話題になった(?)「第9地区」という映画を見ました。

エビと呼ばれる宇宙人が地球に来たという世界で、ストーリーの展開がなかなかおもしろかったですね。

 

さて、この記事では「第9地区」について

  • どんな映画なのか(あらすじ)
  • おもしろかったところや見所
  • 続編はあるのか

を主に書いています。

 

「どんな映画なんだろう?みてみようかな」と悩まれている方はぜひ参考にしてみて下さいね。

※物語の核心をつくネタバレはありませんのでご安心を。




「第9地区」のあらすじ


© 2009 District 9 Ltd

 

今から28年前、南アフリカのヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。

その宇宙船の中には大量のエイリアンがおり、そのほとんどが死にかけていました。

 

宇宙船は故障し、エイリアンは帰ることもできない。

ちなみにこのエイリアン、外見がエビに似ていることから作中ではエビと呼ばれています。(そのまんまじゃん)

これは、日本人をイエローモンキーと呼ぶような皮肉の意味が込められているのだとか。

 

そんな中、国が出した決断は、エイリアンを地球に下ろし保護すること。

そのエイリアンたちを保護し隔離しているのが第9地区と呼ばれる場所、というわけです。

 

さて、ここまでは映画の設定でストーリーはここから。

MNUと呼ばれるエイリアンを管理する国家組織に所属するヴィカス、彼が本作の主人公を務めます。


© 2009 District 9 Ltd

 

第9地区にエイリアンを保護したものの、人と共存が難しく、周辺の治安は悪くなる一方。

ついに国民の我慢も限界となり、第10地区と呼ばれる新しい場所にエイリアンを移住させることとなります。

 

その移住計画を行うのがMNU、そしてこの計画の指揮という大役をヴィカスに任されます。

「昇進のチャンスだ!」とはりきるヴィカス。

エイリアン1人(1匹?)ずつを訪問し、移住してもらうようお願いをしていきます。(エイリアンは普通に人と話せます)

 

順調に移住計画が進んでいる・・・はずだったのですが、あることからヴィカスはMNUに追われる立場となってしまいます。

(ここはストーリーの中でかなり重要なポイントなので伏せておきます)

本作の鍵となるエイリアン、クリストファーとその息子と行動を共にするのですが、、、

そんなストーリーです。

 

ヴィカスがなぜ追われることとなったのか。

これを話せれば次のおもしろかったポイントもスムーズに解説できるのですが、盛大なネタバレとなってしまため、控えておきますね。

 

ヴィカスに何が起こったのか。

それは「第9地区」本編でお楽しみ下さい。

では次は、個人的な感想を含めて「第9地区」の見所を紹介します。

 

「第9地区」の個人的におもしろかったところ3つ!

1. エイリアンの武器がチート過ぎてやばい


© 2009 District 9 Ltd

まさかの武器がミニチュアとして商品化されていました。

 

本作のエイリアンことエビ。

超巨大な宇宙船で地球に来たこともあってか、彼らの技術は遥かに進んでいます。

 

それが分かりやすいのが彼らの所有する武器。

超能力でも当てられたかのようにぶっ飛んだり、一撃で体が爆発したり、とんでもない武器がたくさん出てきます。

 

人間にひどい扱いを受けたり、平気で殺されたりするエイリアンたち。

あまりの仕打ちに同情してしまい、いつの間にか映画を見ながらエイリアンを応援している自分がいましたね。

 

「いけー!その武器で人間どもをやれー!」

なんて具合に。傍からみるとただのやばいやつです。(笑

 

2. 人とエイリアンが共に暮らす独特の世界観


© 2009 District 9 Ltd

これが共存出来ているのかというとのはさておき、、、

 

僕が個人的にSF映画で好きなのは、現代では実現不可能な近未来的な技術がたくさん出てくることです。

それでいうと本作の「第9地区」は微妙でした、ぶっちゃけ。

 

しかし、他のSF映画にない独特の世界観がありました。

それは、人とエイリアンが同じ地球で暮らすさまがなんともリアルで生々しく描かれているのです。

 

例えば、エイリアンが人と取引売買したりとかですね。

マフィアみたいなやばい連中に、武器や独自の兵器を売りつけたり。

その対価が、お金ではなくエイリアンの大好物であるネコ缶というのもユーモアがあり、おもしろかったです。

 

エイリアンと商売取引をするシーンは映画では初めて見ましたね。

 

人とエイリアンが仲良く平和に暮らせていますよーというほうが聞こえはいい。

ですが、「本当にエイリアンが地球にきたら」により近い世界が「第9地区」では感じられます。

 

もしエイリアンがやってきたら、差別も起こるし殺人も起こる。

あえて汚れた世界を書き出しているのは個人的には高評価です。

 

3. 最後までどうなるか目が離せないストーリー

「第9地区」で外せないのがストーリー性。

「ヴィカスはどうなっちゃうの!?」「エイリアンたちはどうなるの!?」

最後まで結末がよめない展開には見入りました。

 

特に、ヴィカスがMNUに追われるようになった瞬間というか、そのあるシーンはかなり衝撃でした。

退屈なシーンがなかったのはよかったですね。

 

「第9地区」に続編の可能性?監督が続編の構想があることを暴露

「第9地区」以外にも「エリジウム」や「チャッピー」といった作品を手がけたニール・ブロムカンプ監督。


Photo by Jim Spellman/WireImage

 

なんと「第9地区」の続編の構想があるとインタビューで発表しています。

「あの物語世界で映画をつくる計画がある。再びあの世界に戻り、WETAと一緒に映画をつくるのはクールだと思うよ」と、長編デビュー以来すべての作品で協力体制にあるデザイン&SFX工房WETAとのコラボレーションを示唆した。

映画.comより

ひじょーーーに中途半端なところで本編は終わってしまうので、続編は僕としても楽しみで仕方ありません!

「ラストさえビシッと決まってくれれば完璧だったのに」と見終わった時には思ったほどです。

 

2017年の6月のインタビュー内容なので続編はもう少し先になるかもしれませんね。

エイリアン系のSF映画が好きな人はぜひ「第9地区」を見てみて下さい!

 

以上、「【ネタバレなし】第9地区の感想とおもしろかったところまとめ。続編はあるの?」でした




  • この記事を書いた人
ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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