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SF映画「パッセンジャー」の感想。絶望のどん底から生み出される人間ドラマが深い

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元映画館アルバイターのガハラです!

 

今回は2017年3月に日本で公開されたSF映画「パッセンジャー」を紹介します。

SF映画の醍醐味といえば、圧倒的なスケールの大きさと近未来的な世界観ですよね。

 

本作では、5000人が乗船し、しかも数年そこで過ごせるという規格外の宇宙船「アヴァロン号」

船内のAIや最新技術と、SF映画としての見所は盛りだくさんです。

 

そんな最新技術や圧倒的なスケールの大きさは他のSF映画でも腐るほど見てきましたが、パッセンジャーは人間ドラマが非常に深いんです。

映画を見ていると主人公に気持ちが入り込み、「自分ならどうしただろう」と考えさせられる。

そんなパッセンジャーの魅力をお伝え出来ればと思います。

 

ストーリーもざっくり紹介しながら、「パッセンジャーのこんなところがおもしろかった!」ということをこの記事で書いています。

 

「パッセンジャーっておもしろいの?」

「なにかおもしろいSF映画はない?」

という方は参考になれば幸いです。

※ネタバレは一切ありません。

パッセンジャーのあらすじ。始まりは絶望のどん底から

本作のキャッチコピーは

「乗客5000人 目的地まで120年 90年も早く2人だけが目覚めた理由は1つ」

 

物語の始まりは、本作の主人公を務めるエンジニアのジムが目覚め、冬眠カプセルから出るところから始まります。

パッセンジャー ジム
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

船内を探索するも、人は誰一人いない。

 

探索を続けるジム。彼がバーに行くと「ついに人が!?」

そこで出会ったのは、物語のキーパーソンとなるバーテンダーのアーサーでした。

パッセンジャー アーサー
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

見た目や会話は人間そのものですが、アーサーは実はAIでした。

機械むき出しの足元を見て落胆するジム。

・・・そんなわけで、目覚めたのは本当にジム一人だったのです。

 

宇宙船のシステムで目的の惑星までの到着時間を調べてみると・・・到着は今から90年後。

地球へ助けを求めようにも、メッセージが到着するのは74年後。

冬眠カプセルに戻ろうともしますが、再び眠りにつくことは出来ず。

 

ここでようやくジムは気付くわけですね。

「自分だけ早く目覚めてしまった」と。

 

残りの人生を宇宙船で過ごし、ただ死を待つしかない。

考えるだけでもゾッとする展開がパッセンジャーの始まりです。

もし自分がその状況に置かれたなら、いっそ自殺も考えてしまいそうですね。

 

その後、不幸中の幸いか、ジムと同じように早く目覚めてしまう女性が現れます。

彼女の名はオーロラ。オーロラもジムと同じように激しく絶望します。

パッセンジャー オーロラ
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

しかし、彼女にはある秘密・・・

 

そんなお話です。

美人女性と二人きり。しかも高級施設が整った宇宙船で死ぬまでずっと。

そのシチュエーションは憧れる(?)ところがありますが、これからの人生すべてをそこで暮らすというのはあまりに残酷過ぎます。

 

では次からは、どういった所がおもしろかったのかを元に、個人的に感じたパッセンジャーの見所を紹介していきます。

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パッセンジャーのここがおもしろかった!見所3つ

1. 宇宙船「アヴァロン」の圧倒的スケールと最新技術

SF映画といえばやはりこれでしょう。

現代では実現できない最新技術と宇宙ならではのスケール。

 

宇宙船アヴァロンは全長数km?数十km?もある超ど級です。

パッセンジャー アヴァロン号
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

本作の冒頭では、隕石が宇宙船のシールドで弾かれるさまが描かれています。

こういったシーンは見ているだけでワクワクしてきますよね。

 

大きさもぶっ飛んでいますが、アヴァロン号の船内もすごい。

高級レストランがいくつも並び、用意から片付けまですべてをAIが行います。

これが究極の人件費削減。

個人的には、家事を全部やってくれるAIなんかが欲しいです。(どうでもいい

 

 

「数年後には無理だが、数十年後の未来には実現しているかもしれない」

近未来的な世界観がパッセンジャーの見所の一つです。

 

2. 自分ならどうしたかを考えさせられる人間ドラマ

パッセンジャー ジムとオーロラ
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

船内に男女が二人。何も起きないはずがなく・・・?

 

僕が記事にしてまでパッセンジャーを紹介しようと思った理由の一つ。

それは、SF映画にしてはストーリーが深く、非常に考えさせられるからです。

 

SF映画といえば、トランスフォーマーのようなドンパチアクションがメインで、ストーリーはおまけといった作品が多い気がします。

(批判するわけではないですし、僕はトランスフォーマーも大好きです)

 

しかし、本作は映像の迫力だけでは終わりません。

一生を宇宙船で終えるであろうジムとオーロラ。

彼らの苦悩。これからの人生をどう過ごすのか。

 

もし自分ならどうするか、と視聴者に考えさせる要素があるのが本作の魅力の一つだと僕は思います。

 

そして、オーロラの秘密。

あまり言ってしまうとネタバレになるので控えますが、ある人は「ジムは最悪なやつだ!」と感じるでしょうし、「いやいや、ジムの気持ちも分かるよ」と共感する人もいるでしょう。

 

友達や恋人なんかと視聴して、「どう思う?」と言い合うとより楽しめるかもしれません。

 

3. 最後まで読めない結末

映画館で働いていた僕は、人よりかなり多くの映画を視聴していると思います。

 

▼映画館のアルバイトってどんなことをするの?僕の体験談はこちら!

 

物語の途中で「ああ、結末はこんな感じかな」と読める作品がけっこうあるんですよね。

個人的にはどんでん返しがとても好きなので、結末が読めてしまうと興ざめしてしまいます。

 

さて、本作の結末。

ネタバレなしとしているので控えますが、「おお、そうくるのか」という驚きはありました。

物語のラストが近くにつれ、結末は3つぐらいに絞れてしまいます、正直。

 

しかし、最後の最後に「えっ!?」と視聴者を思わす展開があるんです。

この結末がすごく現実味があるというか、人間らしいというか。

 

どんでん返しというほどではありませんが、いい意味で裏切られた展開でしたね。

 

SF好きならパッセンジャーは十分に楽しめる作品

パッセンジャー 表紙
©︎2017 Sony Pictures Entertainment

 

ここまでパッセンジャーのあらすじと見所を3つ紹介してきました。

あえて残念なところをあげるとすれば、船内でストーリーが完結してしまうところでしょうか。

 

いくつもの惑星を行き来する「インターステラー」のようなSF映画を期待していると、少し拍子抜けするかもしれません。

 

それでも、ジムとオーロラ、二人の関係が逐一変わっていく人間ドラマは他のSF映画ではなかなか見れないものです。

ぜひパッセンジャーを視聴して「もし自分だったらどうする?」というのを考えてみてくださいね。

 

 

最後に、パッセンジャーを無料で視聴する方法を紹介しておきます。

最近は、違法映画がアップロードされたサイトがいっぱいあります。

そういったサイトを違法なものと知りながら利用するのは犯罪です。

 

そこでおすすめなのが、動画配信サービスを利用すること。

基本的に月額料金がかかりますが、「最初の1ヶ月無料!」といった無料期間があります。

無料期間中に解約してしまえば、本当にタダで映画を見ることが出来ます。

 

「パッセンジャー」が見れる動画配信サービス

dTV

意外と知られていないのが、dTVはdocomoユーザー以外でも利用できるということです。

 

さて、dTVの無料期間は31日間。

加えて、無料期間終了後も月額料金は540円とかなり安いです。

動画だけでなく、音楽コンテンツも揃っているのが嬉しいですね。

 

dTV公式サイトはこちら

 

U-NEXT

作品数だけではHuluよりも多いU-NEXT。

無料期間はdTVと同じ31日間です。

 

月額料金は1,990円と正直高い。

しかし、無料期間中に解約すればもちろんお金は一切発生しません。

 

そんな強気な料金設定のU-NEXTですが、サービスの質は頭一つ出ています。

  • 他サービスでは弱い最新作の配信が頻繁にある
  • 動画以外に雑誌や漫画も読み放題
  • 成人コンテンツも取り扱う

無料期間を試しみる価値は十分ありそうですね。

 

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以上、「SF映画「パッセンジャー」の感想。絶望のどん底から生み出される人間ドラマが深い」でした!

 

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  • この記事を書いた人
ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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