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プログラミング初心者でも大丈夫!マクロ(VBA)の勉強の仕方

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マクロ歴2年ぐらいのガハラです!

「Excelのマクロを勉強したいけど何からすればいいか分からない」

という方ってけっこう多いのではないでしょうか。

 

Excelの延長線上かな?なんてことを思う人もいるでしょうが、実際はがっつりプログラムの知識が必要となります。

さらに脅すようですいませんが、マクロだけでなくプログラミングを挫折する人は非常に多いんです。

 

というわけでこの記事では
・マクロを挫折せずに学習する勉強の仕方
・どのようにマクロの勉強を進めればいいか
の2つを主に書いています。

ちなみに内容はプログラミングの知識が全くないような初心者さん向けです。




プログラムの勉強は挫折しやすい(余談)

「プログラムを勉強するぞ〜!」と勢いがある人ほど間違った道を進み、挫折するような気がします。

例えば分厚い参考書をいきなり買ってくるのも挫折率が高くなるので僕はおすすめしません。

 

最初はなんとかついていける内容でも、ページが進むにつれ解説よりもコードが載っているページが増えてきます。

最終的には1ページ丸々コードが書かれており、しかも「これを書いて実行すれば動くからね~」程度の解説しかないと。

全ての参考書がそうとは言い切れませんが、僕敵にはよく見かける気がしますね。

 

問題なのはコードを写して実行するだけでは全く自分の勉強にならない点です。

参考書を読み進めているときは一見高度なことが出来ているように思えても、自分で1から作るとなると簡単なプログラムも書けなかったりするのです。

 

「参考書を使わずに勉強?じゃあどうすればいいんだ!」ってなりますよね。

具体的にどのようにしてマクロの勉強を進めるのかをこれから説明します。

 

【初心者向け】マクロ(VBA)の勉強の仕方

1. プログラミングの基礎・入門本を1冊読む

「やっぱり参考書を読ませるのかよ!」と思われた方、すいません。

しかし少しでもプログラミングの基礎知識があると最初のハードルがぐっと下ります。

挫折防止という意味でも僕は基礎学習はとても大切だと思いますよ。

おすすめは例えばこういった本ですね。

PythonだとかC++とかは言語の種類のことです。

 

分かりやすく言うと言葉というものがあって、日本語や英語があるといったイメージです。

選ぶ著書は「日本語の勉強の仕方」みたいな本ではなく、「誰でもわかる言語の基礎」のような本を選びましょう。

 

というのもプログラミングは言語が違っても考え方が同じだったり共通の構文みたいなのが非常に多いんです。

 

 

ですので「プログラミングってそもそも何?」「変数って?」といったことを理解しておくと後々すごーーーく役に立ちますよ。

2. なんでもいいのでマクロを使ってプログラムを作成してみる

僕がマクロで初めて作ったのは電卓でした。

個人的に電卓をマクロで作るのはかなりオススメです。

「マクロ 電卓 作り方」なんて具合に検索するとたくさん出るはずです。

 

具体的な手順をざっくり説明すると

  1. フォーム(数字や演算子を入力する画面)を作る
  2. 数字キーを押したときに数字が表示される
  3. 演算子(+とか)を押すと2.の数字を記憶し新しい数字を入力できるようにする
  4. =を押すと2.と3.で入力した数字を選んだ演算子で計算

というようにステップを踏んで確実にレベルアップしながら高度なことにも挑戦できます。

 

実はマクロで電卓1つ作るだけでも考えることはかなり多いんです。

例えば0を連続で押したら0000・・・と表示されるような電卓はありませんよね。

さらに連続で計算するさいは上の1〜4のステップ以外に一工夫しないといけません。

 

「何をいっているのかよくわからない」という方はさきほど紹介したようなプログラミングを体系的に学習できる参考書を1冊読むことをおすすめします。

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3. 自分で考えてマクロを使ったプログラムを作りまくる

マクロに限らずプログラミングを手っ取り早く習得するのはとにかくプログラムを作りまくることです。

多少なりとも自分で考えて電卓を作るだけでも相当な力がつくはず。

だいたい基礎がつかめたらマクロをとにかく使いまくりましょう。

 

ちなみに僕が電卓の次にマクロで作ったのは家計簿ソフトでした。

アプリで金額を入力したデータをメールで送信して家計簿ソフトから読ませる。

そうすると月の出費を計算できるという大したことのないプログラムです。

 

しかし大したことのないプログラム1つ作るのも実はとても大変です。(電卓のロジックの説明でわかってもらえたでしょうが)

僕も最初は手探りで「こういうときはどういうコードを書くんだろう?」「こんな関数ないかな」なんてことを逐一調べていました。

そうやって調べて実践するというのが最高の勉強になるんですよね。

 

「マクロで何を作ればいいかわからない」という方はExcelを使っていて不便・面倒だと思うことを考えてみるといいでしょう。

例えば色付きの文字だけをカウントする関数を作るとか。

全部のシートの選択セルをA1にするとか。

 

プログラムは基本的に単純作業が得意なので「うわ、これは面倒くさい作業だな」と感じたときはマクロを作るチャンスです。

まとめ:マクロの勉強の仕方はとにかくプログラムを作りまくること

最初は「0から分かるプログラムの基礎」のようなプログラミングの基礎本を読んで知識をつける
ある程度知識がついたらネットのページを見ながらマクロで電卓を作る(もしくは他の簡単なプログラム)
1つプログラムを作れたら自分で考えてどんどんマクロを使う

マクロを独学で勉強するにはとにかく数をこなすしかありません。

多少慣れてきたら手探りしながらでいいので、マクロを使いまくることをおすすめします。

以上「プログラミング初心者でも大丈夫!マクロ(VBA)の勉強の仕方」でした。




  • この記事を書いた人
ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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