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SOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン「RunFree」をレビュー!【PR】

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この記事はこんな方におすすめです

・SOUNDPEATS RunFreeの使い心地が気になる人、購入を検討している人

・SOUNDPEATS RunFreeを使ってみた人のレビューが気になる方

この記事では、SOUNDPEATS(サウンドピーツ)のオープンイヤー型イヤホン RunFreeをレビューします。購入を検討している方や気になっている人はぜひ参考にしてくださいね。

この記事にはPR要素を含みます

 

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SOUNDPEATS RunFreeをぶっちゃけレビュー!総評は?

SOUNDPEATS RunFree 同梱品

実際に筆者が数日使ってみた感想としては、以下の通りです。

  • 耳をふさがない装着感がよい
  • 音質は価格から考えると◯
  • ペアリングや操作性など、全体的な使いやすさがよい

特に、私がよいと感じたのが装着感です。耳をふさがないイヤホンといえば、骨伝導イヤホンを思い浮かべる人が多いでしょう。

しかし、骨伝導イヤホンは音質がわるかったり、耳周辺がむずむずしたり、合わない人も多いようです。

 

RunFreeはそんな人の新しい選択肢といえます。ちょうどカナル型(耳に入れるタイプ)のイヤホンを耳から遠ざけてつけている感覚でしょうか。RunFreeの素材は液体シリコンのため、柔らかく耳にフィットするのも評価できます。

 

強いてマイナスな点をあげるのであれば、ごく少数の人には合わないケースがあります。続いてRunFreeのイマイチなところ、グッドなところをあげていきますので参考にしてください。

 

SOUNDPEATS RunFreeのイマイチなところ

SOUNDPEATS RunFreeを実際に使ってみて、以下に該当する人には合わないかもしれません。

  • 眼鏡とイヤホンを併用する人
  • 極端に頭が大きい人

 

眼鏡との併用は難しい

RunFreeの構造上、眼鏡をすると耳でイヤホンと当たってしまい、違和感を感じました。日常生活で眼鏡 + イヤホンを併用する方にはイマイチかもしれません。

 

極端に頭が大きい人には合わないかも

RunFreeは後頭部にかけてイヤホンを装着する仕組みです。そのため、極端に頭が大きい人にはフィットしない可能性があります。

とはいえ、余裕を持って設計されていますのでほとんどの人は心配する必要がないでしょう。

 

市販の帽子はほとんど被れないだとか、かなり頭が大きい人に限ってのことです。

 

SOUNDPEATS RunFreeのグッドなところ

続いて、SOUNDPEATS RunFreeを使ってみてよかったと感じたところを述べていきます。

 

オープンイヤー型で装着感が大変よい

冒頭でも触れたとおり、RunFreeの装着感は素晴らしくよいです。「骨伝導イヤホンは微妙だったんだよな〜」という方にまさにドンピシャ。

 

オープンイヤー型のイヤホンという新しいスタイルが従来の骨伝導イヤホンのデメリット(装着感が微妙、耳がムズムズする等)を払拭できたといえます。

 

長時間イヤホンを付けていてもまったく耳が痛くならない、むしろずっと付けていたくなる感覚でした。ランニングや筋トレなどをしてもイヤホンがずれることはないのも評価できます。

 

強いて気になる点といえば、オープンイヤー型は音漏れしないのか?ということぐらいです。筆者が検証した限りでは、極端に音量をあげない限りは大丈夫でした。(普通に聞いていられない程の音量)

普段使いはもちろん、ジムやちょっとした運動のおともにできるイヤホンですね。

 

価格以上の音質が演出されている

骨伝導イヤホンを使って「音質が微妙だな」とガッカリしたことがある人は多いはず。ですが、RunFreeは骨伝導イヤホンではないため、価格以上の音質が楽しめます。

一言でいうと、重音が強調されたドンシャリ系の音質。好みはあるかと思いますが、私は好きな音質でした。

 

イヤホンマニアの人からすれば全然かもしれませんが、1万円以内で買えるイヤホンの中では良い音質と言えるでしょう。

また、音量を上げても音割れがしないのも評価できます。

 

全体的に使いやすい

これは個人的にけっこう気にするポイントなのですが、ワイヤレスイヤホンの使いやすさについてです。具体的には、RunFreeの以下の点が使いやすいと感じました。

  • ペアリングが簡単
  • イヤホンを装着した状態の操作(音量上げ下げ、音楽スキップ)がしやすい

Bluetooth製品ってなかなかペアリングしないことがありませんか?「あ〜もう!」となることがあるのですが、RunFreeはそれがなく数秒でペアリングに成功しました。

 

加えて、イヤホン装着状態の操作が簡単なのも地味にGOOD。細かい点ですが、イヤホンの使用頻度が高い人は気になる点かと思います。説明書はけっして丁寧とはいえませんが、説明書なしでも余裕で扱える製品です。

 

まとめ:SOUNDPEATS RunFreeは骨伝導イヤホンに変わる新しい選択肢!

今回はSOUNDPEATSのRunFreeをレビューしました。少数の一部の方にとってはイマイチかもしれませんが、骨伝導イヤホンにガッカリした人はぜひ試して欲しいイヤホンです。

 

改めてまとめると、RunFreeの特徴・ポイントは以下の通りです。

  • オープンイヤー型のイヤホンで耳をふさがない&良い装着感
  • 骨伝導イヤホンより音質がよい
  • 眼鏡と併用する人、頭が極端に大きい人には微妙かも
  • ランニングやジムで使うのに抜群によい
  • 操作が簡単

通勤・通学以外にも「音楽を聴きながら運動したい」「ジムで使えるイヤホンが欲しい」という方にはまさに!という商品です。

 

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以上「SOUNDPEATSのオープンイヤー型イヤホン「RunFree」をレビュー!【PR】」でした。

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