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マンガ大賞受賞作!ビースターズのおもしろさを徹底解説します

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ビースターズ 漫画

マンガやアニメが大好きなガハラです!

今回はビースターズというマンガを紹介します。

 

一言でいうと、久々に出会った超おもしろいマンガです。

試しに読もうと思って3巻だけを買い、次の日には全巻そろえていたほどおもしろい。

なんといっても世界観がぜつみょうでして、読者をとりこにするおもしろさがビースターズ にはあります。

 

さて、そんな僕が絶賛しているビースターズ 。

この記事では

  • ビースターズの紹介(あらすじなど)
  • ビースターズのおもしろさについて
  • ビースターズの試し読み情報

の3つを主にお話します。

 

ネタバレはありませんので、これから読もうかなという方も安心して読み進めてくださいね。

「ビースターズ、おもしろいって聞くけど買って読むか悩んでいる」

「どんなストーリーなの?」

そんな疑問を持つ方はぜひ参考にして下さい。

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ビースターズのあらすじ・受賞歴・最新刊情報

ビースターズのあらすじ

全寮制のチェリートン学園でアルパカのテムが何者かに食殺された。

肉食獣と草食獣が共存する世界で、それは最大のタブーであり、超えられない種の壁でもあって…。

ハイイロオオカミのレゴシ(17歳)と多種多様な動物たちが織りなす、激しく切ない青春群像劇!!

「BEASTARS」特設サイトより

ビースターズ の登場人物はみな動物です。

オオカミやトラ、サイなど種族にかんけいなく共に暮らしている世界。

 

本作の主人公はハイイロオオカミのレゴシです。

そして物語の舞台は、レゴシが通う全寮制の学校「チェリートン学園」。

 

ビースターズの第1巻の冒頭では、チェリートン学園で草食動物が殺されるというなんとも不気味な始まりをします。

犯人はチェリートン学園の生徒である可能性が高いことから、生徒たちの間に流れる不穏な雰囲気。

 

一体犯人は誰なのか・・・

そんなストーリーです。

 

つづいて、ビースターズの単行本数や受賞履歴についてまとめていきます。

 

ビースターズの単行本数・受賞履歴など

基本情報
・連載雑誌:週間チャンピオン
・作者:板垣巴留
・単行本数:11巻(2018年11月時点)
受賞履歴
・2017年12月:『このマンガが凄い2018年オトコ編』第二位受賞
・2018年3月:『マンガ大賞2018』受賞、『第21回文化庁メディア芸術祭賞』 新人賞受賞

最新刊は11巻です。

まだ巻数がすくなく集めやすいことが、僕がビースターズを買ったきっかけの1つですね。

ビースターズは3つの大賞をとっているだけあって、本当におもしろいです。

それほど知名度がなかった本作ですが、いまでは「アニメ化もとおくないじゃないか」なんて声が出るほどになりました。

 

しかも作者の板垣巴留(いたがきぱる)さんは、ビースターズがデビュー作。

年はまだ23歳・・・?僕より年下ですね、若き天才とはこのことか。

 

ちなみにビースターズの作者は顔出ししておらず、公の場ではいつもニワトリの面をかぶっています。

むぅ、隠されるとよけいに気になりますね。

 

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ビースターズのここがおもしろい!ほかの漫画にない魅力3つ

ここからは、僕なりに「ビースターズのここがおもしろい!」というポイントを紹介していきます。

ストーリーからなにから全部おもしろいというのが本音。読んでいて特に印象に残っていることを書いています。

 

1:動物社会を描いた独特の世界観

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ビースターズの最大の魅力が、ありそうでなかった世界観があります。

その世界観のすごさを感じたビースターズの社会ルールについて少し説明させて下さい。

 

あらすじの重複にはなりますが、登場人物は全員動物。

そして、草食・肉食動物が共存し、人のように生活しているのがビースターズの世界です。

 

「弱肉強食」というように、肉食動物の方が圧倒的に強い。

そして肉食は、本能的に草食を食べたいという欲求があるんです。

 

その本能をむき出しにされたら・・・草食は殺されまくり、とても秩序は守れないですよね。

 

秩序や草食動物のような弱者を守るために、色んな暗黙の了解があるわけです。

 

例えば、

  • 肉食が肉を食らうのはご法度。またそれを匂わす言葉を草食に言ってはならない
  • 肉食は草食に牙をむけてはならない
  • 大きい動物(象とか)は道のまんなかを、小さい動物(ネズミとか)は端を歩かなければならない

とかですね。

 

読み進めるごとに、こういった細かい設定が分かってきて「世界の作り込みがすごいなあ」と感動させられます。

 

ちなみに、ビースターズの始まり、学園内で草食動物が殺される事件は、

「肉は食ってはいけない。でも食いたい!」という本能にあらがえなかった肉食動物によるものです。

 

作中ではこのような肉食動物が草食動物を捕食することを食殺と表現しています。

 

独特の世界観をめいいっぱい使ったストーリーは最高におもしろいですよ。

 

ガハラ
その動物の意外な習性が分かったりするのもおもしろいですよ

 

2:主人公レゴシともう1人の主人公ルイの存在

冒頭で主人公はハイイロオオカミのレゴシと言いましたが、もう1人主人公といえる人物がいます。

それがアカシカ(草食)のルイです。

ちなみに、左が本物のハイイロオオカミで、右がアカシカです。オオカミこわい。

 

2匹とも同じ演劇部に入っており、レゴシは裏方の美術チーム(小道具を作ったりするチームのこと)

一方、ルイは演劇部の花形である役者チーム、しかもリーダーをつとめています。

ビースターズ1巻では足を痛めてもなお公演を続けるルイの役者魂が描かれていました。

 

ルイはアカシカという草食ですが、気に入らないことがあれば、肉食のレゴシにも容赦なく突っかかっていきます。

演劇部はルイなしではあり得ないというほど人気があり、しかもイケメン。イケメンは許すまじ。

 

かたやレゴシは凶暴な見た目とは裏腹にすっごく謙虚な性格なんです。

「自分は肉食でも強いハイイロオオカミ。誇張すると草食が怖がる。謙虚に生きないと」

 

そんな彼の思いが作中からひしひしと伝わります。

謙虚過ぎるレゴシが成長していき、少しずつ性格が変わっていくのもおもしろさの一つです。

 

主人公のレゴシ。そしてもう一人の主人公ともいえるルイ。

今後二人が物語をどう動かしていくのか目が離せません。

 

3:続きが気になるミステリー性

生徒の頭から離れない食殺事件。

しかも、生徒の中に犯人がいるというのだから、読者からすると気になって仕方ないわけです。

 

すでに作中のなかに犯人が出てきている可能性が高いので、自分なりに考察もしてしまいます。

「もしかして、レゴシが仲良くしているあいつか?」なんて具合に。

 

そろそろ犯人が分かりそうな展開ですので、不用意に検索をしたりするとネタバレをくらうかもしれません。注意して下さいね。

追記:9巻でついに犯人が明らかになりました

 

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ありそうでなかった学園漫画。それがBEASTAR(ビースターズ)

ストーリー自体は、学校で事件が起こって、恋をして・・・

一見「あれ、この展開の漫画どこかでみたな」と思ってしまうかもしれません。

 

しかし、登場人物が動物の学園漫画がはたしてあったでしょうか。(たぶんない)

 

僕は1巻からビースターズの世界にぐっと引き込まれてしまい、思わずファンになってしまいました。

大半のにわとりは自分の卵を売ってバイトするとか、ちょっとユーモアがある点もおもしろいですね。

 

「今まで出会ったことのないようなおもしろい漫画が読みたい」という方には、ぜひ読んで頂きたい漫画です。

 

以上、「マンガ大賞受賞作!ビースターズのおもしろさを徹底解説します」でした!

 

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