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筆者の体験談

鼻中隔湾曲症の矯正手術を受けた僕の体験談!手術の費用や痛みは?出血もするの!?

投稿日:

「鼻がつまりすぎて死にそう!もう手術してでもなんとかしたい!」

数ヶ月前の僕の気持ちです。

鼻炎に悩まされ20年以上、ついに手術を受けました。

 

鼻中隔湾曲症の矯正手術という鼻の骨を削る手術です。

日帰りで受けれることができ、保険も適用可能とのことだったのですがる思いで手術を受けました。

手術自体は全く痛くありませんでしたが、術後が最高にしんどかったです。

 

しかしそこを乗り越えればパラダイス!

「鼻が通るってこんなに快適なのか」

まじで人生が変わりました。

 

さて、この記事では

  • 鼻中隔湾曲症の矯正手術の費用や効果は
  • 矯正手術を受けた僕の体験談
  • 矯正手術を受ける上で気をつけたいこと

の3つを主に書いています。

 

「鼻中隔矯正手術を受けようと思っているけど、痛いのかな。費用はどれぐらいなんだろう」

など手術を考えているけれども、不安でどうも踏み切れないという方。

「今度鼻中隔矯正手術を受けることになったけど、経験者の体験談が知りたい」

という方はぜひ参考にして下さいね。




鼻中隔矯正手術を受ける前の僕の状態について

本題に入る前に、僕が自身の鼻にどれだけ苦しめさせられたかをお話します。

僕が鼻中隔矯正手術を受ける前、鼻の状態は以下でした。

・一度くしゃみが出ると止まらない(10回近く出ることも)
・ポケットティッシュはライフライン(常に残量の確認)
・学校や会社には絶対に箱ティッシュを常備(鼻の状態が悪いときは3日ほどで無くなることも)
・両鼻が詰まり息苦しい&まともに寝付けない日が年に何回もある(特に冬)

夏場はまだマシ。しかし冬になると僕の憎き鼻は猛威を奮います。

点鼻薬という一時的に鼻が通る薬があるのですが、薬の効果がきれるとより鼻が詰まります。

ちなみに僕は点鼻薬を使いすぎて鼻血が出たことがあるのでご注意を。(笑

 

なぜこんなにも鼻が詰まる?僕の場合の原因2つ

風邪でなくてもさきほどのような鼻の症状が1年中出ていた僕。

お医者さんによると、その原因はどうやら2つありました。

1.ダニ&ハウスダストのアレルギー
2.鼻中隔がS字に湾曲していた

1つ目は単なるアレルギー。

ダニもしくはハウスダストどちらか持っている人は、もう片方のアレルギーを持っていることも多いらしいです。

 

とはいえ、ダニ・ハウスダストのアレルギーを持っている人は日本人の中ではかなり多いそう。

その割には僕以上に鼻で苦しんでいる人をおかん以外で知りませんでした。

(遺伝なのかおかんも鼻中隔湾曲症でした)

 

そう、僕の絶望的な鼻づまりの根本的な原因は鼻中隔の湾曲にあったのです。

鼻の真ん中に通り、左右の鼻の壁として存在する鼻中隔。

これが湾曲していることで、どちらか(もしくは両方)の鼻のスペースを圧迫。

結果、ちょっと鼻の中が炎症しただけで鼻づまりを起こすというメカニズムなんだそうです。

 

▼すんごくわかりやすい解説を見つけたので紹介すると鼻中隔湾曲症とはこういうことです!

参考URL

 

お医者さんが僕の鼻のレントゲンを撮ったあとこう言いました。

「あなた右の鼻がよく詰まるでしょう?」と。

 

ず、図星だ・・・!

レントゲンを見せてもらうと、右鼻を圧迫するように鼻中隔がS字に湾曲していました。

 

で、鼻中隔湾曲の矯正手術とは軟骨を削ることで鼻中隔をまっすぐにしてやる手術なんです。

結果、鼻の中に本来のスペースが確保され、鼻詰まりが解消されるというわけです。

 

僕は手術を受けて半年近くが経ちますが、効果は抜群です。

術後、一度も鼻が詰まったことがありません。

 

次からは鼻中隔湾曲症の矯正手術について詳しく僕の体験談をお話します。

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鼻中隔湾曲症の矯正手術(日帰り)の流れと費用について

日帰りで受けれる!鼻中隔湾曲症の矯正手術の流れ

鼻中隔湾曲症の矯正手術を僕は日帰りで受けました。

当時、病院の方から貰ったスケジュール表があるので参考に載せておきます。

1. 手術前に2,3回病院を訪れます(採血などの検査、手術の説明)
2. 手術当日、朝食を抜いて病院で手術を受けます(止血のためにガーゼを鼻に入れられるので鼻呼吸が一切出来なくなります
3. 手術の翌日(翌々日も)、病院で鼻の中のガーゼを交換
4. 手術から2,3日後、デスクワークは可能となります
5. 週に1回の定期検診でカサブタを除去
6. 経過を見ながら定期検診の間が長くなる(週に1回→2週に1回→1ヶ月に1回)
7. 手術から1.5〜2ヶ月ほどで完全終了

鼻中隔の矯正手術は通常であれば1週間近く入院して行うのだそうです。

そのため、日帰り手術だとやたらと病院に通うことになります。

 

痛みや出血の具合については次の「鼻中隔湾曲症の矯正手術のQ&A!僕の体験談」で語りますね。

 

ちなみにお医者さんによると、手術から2日経過するとデスクワークはしてもいいよ、とのことでした。

が、あまりにもしんどくて僕は手術から3日間は仕事を休んでいましたね。

 

鼻中隔湾曲症の矯正手術の費用は5〜6万円程度

鼻中隔湾曲症の矯正手術は保険がききます。

僕は限度額適用認定証を持って行ったので、病院で払ったお金は5万円ほど。

 

限度額適用認定証とは、高い医療費の時に提示すると自身の限度額までしか請求されない優れもの。

会社員の方は庶務の方に言えば発行してもらえますよ。

ちなみに医療費の限度額は所得によって変わるため、所得が多い人は認定証を出してもそこそこお金を払うことになりそうです。

 

ガハラ
保険適用なしだと全額40万の超高級手術でした

 

鼻中隔湾曲症の矯正手術のQ&A!僕の体験談

さて、ここからは僕の手術体験談を元に鼻中隔湾曲症の矯正手術にありがちな質問にお答えしていきます。

これから手術を受けたい、受けようと思っている人は必見ですよ。

 

Q1. 手術の痛みはあるの?

A. 手術自体に痛みは全くありません。

 

「骨を削るんでしょ?痛そう・・・」

はい、僕もそう思っていましたが、矯正手術自体は痛いのイもありません。

麻酔に合わせて鎮静剤も打たれるので、頭がボヤボヤしていると手術が終わっていました。(笑

 

痛みでいうと、手術後の方がよっぽど痛みます。

術後2,3日は痛み止めなしでは生活出来ません。

 

加えて、鼻の中に血止め用のガーゼを思いっきり入れられるのですが、これの交換が最高に痛い。

手術翌日の検診では、ガーゼの交換を10回近くしたと思います。

もちろんガーゼ交換時には麻酔はありません。

鼻の奥、その限界までガーゼが達する痛みは想像以上です。

Q2. 出血はする?

A. 術後2日ぐらいはやばいぐらい出血します。

 

1週間も経てば鼻をかんだときにやや血が混じる程度までにはなります。

しかし手術をした当日〜3日後ぐらいまではまぁひどい。

 

鼻から垂れる血を防ぐための綿を大量に渡されます。

手術から間もないときは、5分〜10分程度でこの綿が血で真っ赤になります。

しかもちょっと擦りむいたときに出血するような感じではなく、殺人現場のような鮮血。

 

手術を受ける方は家に大量のティッシュを用意するのをお忘れなく。

 

Q3. 手術を受けるのに必要なものは?

A. お金と強い意思だけです。(笑

 

まずはお金。僕の病院では現金のみの取り扱いでした。

そして強い意思。

たぶんここまで読んだ方は「痛いし、しんどそうだし鼻中隔湾曲症の矯正手術はやめておこうかな」

そう思われているはずです。

 

しかしよく思い出してください、あの両鼻が詰まっている地獄を。

ティッシュの残量を常にチェックしなくてはならないストレスを。

 

「一時の苦しみで今後数十年の人生が変わる」

実はこの矯正手術、僕のおかんが先に受けており、効果が抜群だったのでそれで受けることにしたんですよね。

しつこいぐらいおかんに手術を勧められ、そのときに言われていたのがさっきの言葉。

 

確かに手術後3日ぐらいは死ぬかと思いましたが、今では手術を受けて本当によかったと思います。

痛みや出血。そんな言葉で「やっぱりやめようかな」と思ってしまう方はその程度の悩みだったというわけです。

しかし、もし僕のように本気で自身の鼻をどうにかしたいなら、お医者さんに「手術を受けたいです!」と言うべきですね。

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Q4. 手術の効果は?

A. 抜群です。

 

冒頭でも話しましたが、手術以降一度も鼻詰まりを起こしていません。

ちょっと体調が悪くなっただけで100%鼻詰まりを起こしていた僕が、です。

 

くしゃみは1日のうちに何回か出ますが、やはり頻度は減りました。

あとは鼻がムズムズする感覚。これがなくなったのが手術の効果で一番感じられるポイントです。

 

アレルギーのせいか、敏感すぎた僕の鼻。

鼻毛を切るだけでくしゃみ連発するぐらいの敏感さでしたが、今ではなんともありません。

 

Q5. 手術を受ける前に買っておくといいものあってある?

A. 高級ティッシュは必須です。

 

僕の場合、術後1週間は鼻をかむのを禁止されていました。

なので、鼻水も血も垂れてくるとふき取ることしか出来ないんです。

 

とにかくふき取る頻度が半端じゃないので、普通のティッシュだと鼻周りがカピカピになります。

鼻セレブのようなちょっといいティッシュを最低3箱は用意しておきたいですね。

もう1つ、これは手術を受けてからでもいいのですが買っておくとよいのが鼻うがい用のボトル。

鼻の中を洗浄することで鼻の中のかさぶたが取れ、徐々に鼻が通ってくるという優れものです。

おそらく病院で買うように勧められるでしょうが、事前に買っておいてもよいのではないでしょうか。

ネットの方がなんでも安い時代ですからね。

 

まとめ:鼻中隔湾曲症の矯正手術は花粉症・鼻炎の根本改善になる

ここまで僕が鼻中隔湾曲症の矯正手術を受けた結果、どうなったか。

そして手術の体験談をお話してきました。

 

術後1週間ぐらいは死ぬかと思いましたが、今ではまじで手術を受けてよかったと心から思います。

5万のお金と一時の苦しみだけで今後数十年が快適な鼻で生活できると思うと、嬉しくてたまりません。

 

ただ手術のあとは想像以上に辛いので「なんとしてもこの鼻を改善したい」という覚悟がある人でないと、手術をうける決心はできないでしょう。

しかし辛いだけあって効果は抜群。

 

「あの鼻が詰まりまくるのは一体なんだったんだろう」今になってはそう思いますね。

その他、鼻中隔湾曲症の矯正手術で聞きたいことがあればコメントを下さい。必ず返信しますので!

 

以上「鼻中隔湾曲症の矯正手術を受けた僕の体験談!手術の費用や痛みは?出血もするの!?」でした!




  • この記事を書いた人
ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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