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奨学金の返済が苦しい!返済額は600万!?完済まで15年・・・

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ガハラです!

 

僕は働きながら、大学生時代の奨学金を月々3万円ずつほど返済しています。

周りからは「偉いね〜親思いだね〜」とか言われますが、別にそんなことはちっっっとも感じちゃいません。

 

うちには金がなかった。奨学金を借りるしか無かった。

僕は月に8万円ほど奨学金を借りていました。

4年で計算すると400万円ほど。

 

さて、これが蓋を開けてみてびっくり。

返済額は600万円!?!?!?

お金を借りると利息が発生するのだよ少年・・・

 

そしてはっきり言って、

月3万円の返済というのは超苦しい&大変!!!

 

 

というわけで、後先考えず奨学金借りてっとどえらい目にあうぞ!っていうことを伝えに来ました。

学生さんはとくによく読んで下さいね。

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学生は奨学金の返済を甘く見過ぎている

はじめに言っておきますが、「これだから若いもんは・・・」というような説教じみたことを書きたいのではありません。

 

借りたお金は返さなければならない。

そんな当たり前のことが学生さん、いや僕自身もちゃんと分かっていませんでした。

 

「月3万?まぁ働き出したら返せるでしょ」みたいな考えは、浅はか過ぎます。

そういうことをお伝えできたら、と思います。

ところで、600万円って普通に大金ですよね。

年収1,000万クラスの人でも「はいどうぞ」と出せる金額ではない。

 

さて、なぜか学生さんのほとんどが「はいどうぞ」ぐらいの気持ちで、とんでもない額の借金を背負う決断をしてしまっているんですよね。

 

事実、僕もその一人です。

 

なぜなのか

 

学生のうちは

借りたお金を返さなければならないという自覚がないからです。

 

もちろん、「奨学金を借りなきゃ大学に進学出来ないよ!」という方も大勢いるはず。

しかし、だからといって、安易に莫大な借金を背負う覚悟はしてはいけません。

 

どれだけ大学生活が充実していようと、楽しかろうと、後から死にたくなります。

まじで。

 

大学生であれば18歳以上になるわけですが、その年齢になってもお金を借りるということの重大さが分かっていない。

これはなぜなんでしょうか。

 

僕の大学生時代はお金に追われ続けていた

学生がお金を借りることの意味を理解していない。

言葉では簡単ですが、いまいちピンときませんね。

 

しかし、僕の大学生時代そのものに真相はありました。

 


 

ちょっと昔話をしますが、僕が大学1回生のとき。

奨学金を借りていても全然払えない授業料のために週5でバイト。多いときは週6です。

 

1回生なので授業もパンパンに詰まっています。死ぬ。

バイトが終わり、家に着くと22時、残業したら23時。

時には0時を過ぎることもありました。

 

そこからレポートをして・・・まぁ授業中にやることがほとんどでしたが(笑

こんな生活を普通に続けれるわけもなく、あっという間にサボり癖が付きました。

 

これでまだお金があるならまだしも、バイト代8~10万のうち手元に残るのは2万円程度。

1回生の12月ぐらいになると、「なんのために進学したんだっけ」と考えるように。

 

「授業料を払うため?そのためにバイトするため?何を学びたくて進学したんだ?自分で選んだ道なのになんでこんなにしんどいんだろう」

 

気が付いたら、辞めてました。バイト。

 

 

今思えば、一番辛かったのはこの1回生のときでしたね。

口座は月末には一文無し、財布は常に1万円以下。

働いても働いても、授業料に溶けていく。

 

何がやばいって、それだけ必死にバイトをしても払える金額なんて知れている、ということなんです。

仮に、僕がチャランポランで全額奨学金を借りていれば、今頃借金は1,000万近かったかもしれません。

 

日々バイト漬けにしても、日に日に増えていく借金。

「社会人になったら残りの奨学金を払わないとな〜」

もちろんそんな思考は一切ありません。

 

僕はその場、その日、その時間を生きるので精一杯なんですから。

 

 

その後は、

  • 生き別れた父から養育費をもらえるようになったこと
  • 次のバイト先がめちゃくちゃ楽しかったこと

で、精神状態は回復しました。

 

特に僕を救ったのはバイト。

以前のスーパーでのバイトを辞め、次は映画館で働くことに。

これがまぁめちゃくちゃ楽しくて!このときのバイト仲間とは今でも仲良くしています。

 

▼映画館のバイトってどんなことをするの?すべて書きました

 

 

残りの3年間は大学生活をそこそこエンジョイできました。

それでもお金は苦しかったですが。

 

そんなエンジョイ生活でも、”奨学金を借りている”なんてことは、大学生活がいよいよ終わるそのときまで考えたこともありませんでした。

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返済の意味を理解していない学生にお金を貸すべきではない

僕の大学生活からいえることは、

  • 辛いときは必死過ぎてお金を借りている、なんて考える余裕がない
  • 楽しいときは楽しいのに必死。以下同様

 

つまり、学生の身分がお金を借りる資格なんてもっぱらないのです。

借りたものは返さなければならない。

そんな当たり前のことが、18歳や20歳にもなって、本当の意味を理解できていない。

 

そりゃあ理解できなくて当たり前なんです。

会社に入って、給料をもらって、昇進して。

マイカーを買って、「毎月の返済きついなあ」って。

 

そういうプロセスを経て、借りたお金を返すという本当の意味を理解するんですから。

 

奨学金制度自体がそもそもどうなんだろうか

「お金を借りさせてもらって文句かいな」とでも言われるかもしれません。

しかし、借りる方も借りる方なら、貸す方も貸す方だなと僕は思うわけです。

 

たぶん今の僕の年収では、銀行に行って「600万貸して!」といえば数日・数週間の査定。

もしくは、貸してもらえない可能性だって十分あるわけです。

 

それを、ほぼ無収入の人もいるであろう学生さんに「はいじゃあ貸すから社会人になったら頑張って返してね〜☆」

 

ってなんか・・・

制度としておかしくないですか?

 

事実、奨学金が返せずに自己破産したり、返すために風俗で働いたり、自殺する人も出てきているわけです。

 

これはもうつまり、貸す側が返せる・返せないの見極めを一切せずに、やたらめったに貸し付けている。

 

「返せるか返せないかぐらい自分で判断しろ!」という厳しい声も出そうですが、前述の通り学生時代に奨学金を返すことを気にしている人なんて、おそらく1%もいないんじゃないかって思います。

 

学生時代の僕の思考といえば、

 

ガハラ
社会人になったら20万ぐらいは稼ぐし余裕っしょ〜☆

 

て感じでしたからね。

 

働くまでは税金がこんなに高いとも知りませんでしたし、20万稼いだらそのまま20万が自分のところに入ってくると本気で思っていました。

 

「奨学金はちゃんと返せよ!」という説明は受けましたが、自分が借りている金額がどれくらいの重みがあるのかは全く理解できていなかったのも事実。

 

そもそも奨学金という制度自体に疑問を感じた。そんな話をお送りしました。

以上、「奨学金の返済が苦しい!返済額は600万!?完済まで15年・・・」でした!

 

▼僕の大学4年生のときの就活の話です。こっちはただの自業自得







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ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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