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【レビュー】Define R5を初めての自作PCで使って分かったメリット・デメリット

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自作PCを使っているガハラです!

今回は僕の自作PCで使っているPCケース、Fractal Design(フラクタルデザイン)というメーカーのDefine R5を紹介します。

 

初めて自作PCを組む人にはかなりおすすめできるPCケースです。

というのは、たっぷりのスペースがありだいたいのパーツは組み込めるからです。

 

僕自身もPCケースを選ぶ際に気にしていたのは「このケースでパーツがちゃんと入るかなあ」ということでした。

大は小を兼ねる。Define R5であればドでかいグラボも難なく入ります。

 

一方デメリットはケース本体が大きいこと。

ミドルタワーとはいえ客観的にみればでかいと言わざるを得ません。

 

僕はネットで注文したのですが、「人でも入っているのか?」というほど大きいダンボールに梱包されて配送されてきましたよ。(笑

 

実際にDefine R5で自作PCを組んでみて。その後使ってみて。

メリット・デメリットを正直に語りながらレビューしていきます!

僕がなぜDefine R5を選んだのか

余談ですがたくさんあるPCケースの中から僕がなぜDefine R5を買うことにしたのかをここで書いています。

 

僕はパソコンの知識は人よりはあるものの、パーツを自分で選定して自作PCを組むのは初めてでした。

CPUやマザーボードはスペックと価格を見ながらすぐに決まりました。

 

しかしPCケースを選ぶのは非常に難しい。

  • 大型のグラボなどパーツがしっかり入るのか
  • 内部で作業しやすいスペースが欲しい
  • 今後の拡張性も持たしておきたい

 

特に心配だったのは1つ目のパーツがちゃんとケースに収まるかというポイントです。

僕が選んだグラボはGTX 1070というそこそこ大きいグラボだったからです。

 

ケースの外寸では「この奥行きがあれば入るかな」と思っても内部のスペースはもっと狭かったりします。

その点を見落としており、僕は危うく5,000円ぐらいのグラボが入らないケースを買うところでした。

 

もう1つは「自作PCを組むのを失敗したくない」という気持ちが僕は人一倍強かったんです。

まぁ失敗してもいいかみたいな方はいないでしょうが。

 

Define R5のレビューを見ていると「大きい分スペースが十分あり作業しやすい。初心者におすすめ!」みたいなことが書いてありました。

 

Define R5のスペックを見ていると最大44cmのグラボまで搭載可能とのこと。

ちなみに僕がドスパラで購入したGTX 1070は30cm以下だったので余裕で入ることが分かりました。

 

ギリギリ入るスペースだと作業がし辛くなるので、これだけ余裕があると思うと安心しました。

 

最後は拡張性ですね。

結論をいうとDefine R5であれば今後の拡張性も十分という考えになりました。

  • マザーボードの全種類(ATX、MicroATX、Mini-ITX)に対応
  • 5.25インチベイ×2個、3.5インチシャドウベイ×8個まで搭載できる

 

マザーボードには3種類の規格があるのですが、どの規格でもDefine R5に取り付け可能です。

 

5.25インチベイというのはDVDやCDを読み込ませる光学ドライブを取り付けるスペースですね。

Define R5 正面

正面の扉を開けたところにドライブがある構造です。

別にこちらは2つもいらないのですが、重要なのは3.5インチシャドウベイの方。

 

3.5インチベイというのはHDD・SSDを取り付けるスペースのことです。

マザーボードの対応にもよりますが、最大で8個までHDDもしくはSSDを取り付けられるということです。

 

ところで僕が自作PCを組んだのはゲームをするためでした。

最近のオンラインゲームってかなり容量を食うんですよね。

1つのゲームで100GB近くやられているものもあります。

 

Define R5の拡張性があれば、容量が満杯になっても買い足しで増設することが出来ます。

予算の都合からSSDは275GBしか買えなかったので「いっぱいになったらまた買えばいいか」というのはすごく安心出来ましたね。

 

だいたい言ってしまいましたが、次からはDefiner R5のメリット・デメリットをまとめていきます。

 

Fractal Design Define R5のメリットとデメリット

Definer R5のメリット

メリット1. ほとんどのパーツを組み込める

Define R5 内部

上の画像は僕がDefine R5で自作PCを組み立てた終わった様子です。

写真では分かりづらいですが、真ん中のグラボは長さ30cm近くあります。

 

価格が安いコンパクトなPCケースではこのサイズのグラボが入らないものがけっこうあるんですよね。

頑張れば同じグラボをもう1つ付けることも出来そうです。

 

ちなみに右の白いところがHDD・SSDを格納できるスペースです。(シャドウベイというところ)

このスペースを取り外せば44cmまでのグラボ・グラフィックカードは入りますよ。

 

メリット2. 初心者でも組み立て&配線しやすい構造

しつこいですがDefine R5は自作PC初心者におすすめのPCケースです。

というのは圧倒的スペースの広さ…!

 

スペースが狭いと配線がかなり大変です。

慣れている方はささっと出来るかもしれませんが、僕のような素人さんであれば最悪パーツを破損させることだってあるでしょう。

 

スペースにゆとりがないとグラボを取り付けた後の配線は本当にやりにくいので注意。

僕は家庭用パソコンに無理やりグラボを入れようとして非常に苦労した経験があります。

 

それがDefine R5で自作PCを組んでみてびっくり。

ガハラ
なんだこれ、スペースめっちゃあるから配線超楽なんですけど!

もちろんパーツを壊したりするトラブルもなく無事完成しました!

 

さきほどの画像で僕の場合はミスっていますが、本当は裏側配線でスッキリさせることも可能です。

 

裏側配線というのは、ケースの裏側にケーブルを通すことでパーツのあるスペースがごちゃごちゃしない、というメーカーの素晴らしい配慮です。

ほとんどないですが、ケーブルがファンに絡まって故障、なんてこともあるようです。

Define R5 裏側配線AKIBA PC Hotline!より

 

上の画像はDefine R5の裏側に配線をした図。

ここまで綺麗にはなかなか出来ませんが、数本のケーブルを裏側に回すだけでもかなり違いますよ。

 

▼初期不良?でグラボが故障しました。故障時にどうしたらいいのかはこちらにまとめています

 

メリット3. 驚くほど静音

Define R5のレビューでも多く書かれている静音性。

使ってみて本当にびっくりしました。

 

リビングでテレビが付いていればパソコンの電源が付いているのを忘れるぐらいです。

選定するパーツにもよるかもしれませんが、ファンの音はほぼ聞こえません。

 

無音の夜にようやく「あ、パソコン付けっぱなしだった」と気付くぐらいのレベルです。

 

メリット4. いまだに人気が高い = 信頼性が高い

Define R5が発売したのは2014年。

にも関わらず、価格.comではいまだに売れ筋ランキング1桁台に入るほど人気です。

Define R5 価格.com価格.comより

 

ちなみに僕が確認したときはなんと売れ筋ランキング2位でした。

レビュー評価もかなり高く僕のように満足している方が多いというわけですね。

 

ちなみにレビューで書かれている内容はこの記事で書いているようなことがほとんどです。

 

Definer R5のデメリット

デメリット1. でかい&重い

内部スペースが広い = ケース本体が大きいということになります。

大きさに関しては決してコンパクトとは言えません。

重量も10kg以上あります。

 

確かに組み立てて設置して・・・というときは大きさと重さが気になりました。

しかしよくよく考えてみればデクストップPCは持ち運び用ではないので、置いてしまえば気にならないのが現状です。

Define R5 全体

僕はこんな感じで机の下に鎮座させています。

普段は使わないデッドスペースなので大きいからどうのこうの、というのは感じていません。

 

とはいえ店頭で購入して持ち帰るのは一苦労ですので、ネットで購入するのがおすすめです。

 

デメリット2. 価格がやや高い

僕が購入した時は13,000円ぐらいでした。

そこからさらに1,000円ほど安くなっていますね。

 

探せばもっと安いPCケースはいくらでもありますし、4桁で買えるPCケースがたくさんあるので価格自体はDefine R5は少し高めです。

 

それでも僕は買ったことを全く後悔しておりませんし、むしろ大満足です。

安いPCケースを選んでパーツが入らなかったという最悪の事態を避けれたわけですから。

 

それに拡張性が高いので、ほぼ一生使えるPCケースなのではと思っています。

HDDのような寿命は壊れない限りないようなものですからね。

 

まとめ:Define R5はこんな人におすすめ!

ここまでPCケースDefine R5のメリットとデメリットについて紹介してきました。

Define R5のメリット

・広いスペースでほとんどのパーツを搭載可能
・ゆとりのあるスペース = 初心者でも組み立てがしやすい。裏側配線にも対応
・PCの電源が付いているか分からないほどの静音性
・発売から4年以上経っているのに人気。レビューも好評(信頼性が高い

Define R5のデメリット

でかくて重い
→組み立て時は気になるが設置してしまえば気にならない

・価格がやや高い
→ケース選定を間違えてパーツが入らないよりはマシ。拡張性が高いのでほぼ一生使える
(一生物の買い物と思えばそれほど高くないかも)

何度もいうようにDefine R5は自作PCを初めて組んだりする初心者さんに圧倒的におすすめです。

「このパーツは入るかな?」

「ファンがうるさかったらどうしよう」

といった心配事をすべて取り払ってくれますからね。

 

僕はフラクタルデザインの回し者ではないですが「迷ったらDefine R5にしとけ!」っていうぐらい気に入っていますよ。

 

 

▼Define R5はホワイトカラーでよければAmazonが安いです

 

▼Define R5のブラックカラーはドスパラの通販サイトで買う方が安いですよ

 

以上「【レビュー】Define R5を初めての自作PCで使って分かったメリット・デメリット」でした!




  • この記事を書いた人
ガハラ

ガハラ

2017年5月から雑記ブログ”試ログ”を開始。月間おおよそ2万PV。昔から飽き性な性格だが、なんとか続けれている。住まいは尼崎市、インフラ系の会社に勤めるサラリーマン。口癖は「まぁ」「結論からいうと」お酒に弱く自分に甘い。ツイッターでは会社に関すること、ブログの更新通知、気まぐれで意識高いことも言うそうだ。

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