働くこと

26歳で転職、未経験だけどWebデザイナーになります【ご報告】

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ガハラです!

私事ですが今回26歳にして転職を決意し、Webデザイナーになります!

転職活動もほとんど終わりましたので、これまでの経緯とかをまとめることにしました。

・転職を決めた理由
・Webデザイナーを目指す転職活動について

主にこの2つについて、お話していきます。

 

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はじめに:独立ではなくなぜ転職なのか

じつはこっそり独立も考えていました。

きっかけは、やはりブログ。

 

本業の収入よりブログ収入が多い月を経験し「あれ、これ企業で働く意味なくない?」と考えてたりしました。

まぁ今にして思えば自惚れもいいところなんですが、、、

 

しかし、Gアップデートを何度もくらいブログ収入が大きく下落!

具体的には一気に収入が半分以下まで沈みました。

この時点で「自分はアフィ専業でいくのはムリだな〜」と悟りましたね。

だってムリだもん、気が気でねーもん。

 

半年〜1年、ときには数年かけてようやく軌道にのったサイトが1日でゴミに変わったりします、この世界は。

単純に心が折れるし、ついていけない。

 

そしてもう1つ、独立ではなく転職を決めた最大の理由がアフィリエイターってなんかすごそうで何もできないという点です。

そりゃまぁ、アフィやっている人でとんでもなくすごい人だっています。

しかし、月数十万ぐらいアフィで稼いでいる人であっても、スキルセットとしては「大したことなくね?」ぐらいの人が多いです。

 

僕は完全に後者でした。

思いつきで書いた記事で、なんとなくテコ入れして、なんかわからないけど上位表示されて稼げた。ただこれだけの話です。

要するに、Googleの気まぐれでたまたま稼げている状態だったということです。

 

・人並み以上のコネなし
・抜きん出たスキルなし
・Googleに見放された瞬間おわる

「こんな状態で独立なんてふざけんな!!!」と自分に喝を入れ、転職を選びました。

 

あと、独立はいつでもできますが、未経験職にすんなり転職できるのってたぶん今がラストチャンスです。

じゃあせっかくだからしようぜ!って。

独立なんていつでもできるし、会社が気に入ったらずっといてもいいじゃん!ってなりました。

 

Webデザインを選んだのも色々と理由がありますが

  • ブログ関係に親和性が高い
  • スキルがくさらない
  • 単純に楽しい、好き!

このへんが理由です。

 

Webデザイナーに転職した理由

面接でもぜったいに聞かれたのがこれ。

「なぜ転職しようと思ったのか。なぜWebデザインなのか」ということです。

 

僕がWebデザイナーに転職しようと思ったのは以下2つの理由です。

・Webデザインを本当にやりたいから
・現職への不満

 

理由1:Webデザインをやりたい

おそらく転職する人の大概の理由って不満だと思うんですよね、現職への。

でもなぜか僕は違いました。

 

「Webデザインを仕事としてやりたい。仕事で通用するレベルにしたい」という気持ちが一番の転職理由です。

ちなみに、僕は月給2ヶ月分のお金をはたいてプログラミングスクールに通い、Webデザインを学んだ経験があります。

このへんから、どれだけ僕がWebデザインに関心があるかはお察し頂けるかな、と。

 

そして、Webデザイナーという職はおそらく僕の天職な気がします。

コーディングがとくに好き。毎日8時間〜10時間してもぜんぜん苦じゃない。

きれいにコーディングできて思うようなデザインができたときは快感。(アフィ成果発生の感覚に似ています)

 

仕事をいやいやしたり、毎日時計をみながら「定時まだかな〜」という生活はもうこりごりなので、好きなことを仕事にしました。

 

理由2:現職への不満

現職への不満がなかったわけではありません。

ざっとあげると以下。

・拘束時間のわりに給与が安い
・昇給が遅すぎる
・年功序列など時代へついていけていない
・社風が合わない、気に食わない
・会社の将来への不安

「なかったわけではない」とか言いつつ、まぁまぁ出てきましたね笑

 

一行にすると

「この会社にずっといて自分大丈夫?というか会社自体も大丈夫?」ってことが転職理由です。

 

まずうちの会社(というか前職?)、基本的に人材育成がぜんぜん進んでいません。

給与も並か偏差値47ぐらいなので、若手がバンバン辞めてます。

このままいけば確実にドブラック企業への仲間入りを果たします。

 

あとは「もっと今風な会社で働きたいな〜」とか「こんな仕事、仕事ってか作業だよな〜」とか。

いろいろ積もりに積もった、という感じです。(だからこそ、これが不満で辞める!っていうのがないです)

 

そして刺激が少なく、スキルが向上するわけでもない環境。

「自分がこの会社にいるメリットってあるか?・・・ないな」と考え、辞めることにしました。

 

未経験からWebデザイナーへ!転職活動の実態

ここからは僕と同じように「未経験だけどWebデザイナーを目指したい!」という方向けの内容です。

未経験からWebデザイナーってぶっちゃけどうなの?

未経験でも雇ってくれる?

そんなことを話します。

 

結論からいうと、未経験からWebデザイナーへの転職は超きついです、まじで。

 

未経験からWebデザイナーへの転職は超きつい

なにがきついって、とにかく

  • 書類選考:落ちまくる
  • 面接:まぁ落ちまくる

ってことです。

 

僕の場合、内定にこじつけるのに20〜30企業ぐらい応募しました。

で、この数応募して内定1つとかです。内定0も普通にありえます。

 

26歳だと若さによるアドバンテージも多少あるかな〜と思ったんですが、ぜんぜんそんなこともなく。

書類選考は通過率20〜30%、面接の通過率は高くても30%です。

(このへんは人によります)

 

ツイッターをみていると、ちょっと勉強→かるくポートフォリオ作る→内定GET!

そんなイメージを持たされますが、幻想です。

 

Webの制作会社なり、Web事業をやっている企業なり、

そこそこの企業に就職しようと思うと実務経験は必須です。(だいたい2,3年)

そして、実務経験がない、つまり未経験というだけで8割以上の企業からお祈り申しあげられます。

 

実績経験は積んでから転職活動すべき

「未経験でWebデザイナーへの転職はベリーハード」という話をしましたが、ここである矛盾があることにお気づきでしょうか。

  1. 経験を積みたい・スキルを伸ばしたいからWebデザイナーへ転職する
  2. でも未経験は雇ってもらえない
  3. 経験が積めないしスキルも磨けない

じゃあどうやって実務経験を積むんだよ!一生就職できねーじゃん!

ってなります。というか自分はなりました。

 

なので、どんな形であれ実務経験を積んでから転職活動するのがおすすめです。

具体的には、クラウドソーシングサービスを使って実務経験を積みます。

これは本当にやっておけばよかったと後悔・・・

 

クラウドソーシングは以下2つが主流でして、案件数が豊富です。

ランサーズはライティング案件が多いため、Webデザインの実績を積むにはクラウドワークスの方がおすすめです。

 

僕が転職活動をした限りでは、実務経験は1か100より0か1を問われます。

ようするに「1回でもお金をやり取りするレベルでWebデザインしたことある?」ってことを企業から聞かれます。

 

企業によっては「実務経験あり」は最低条件だったりするので、

これからWebデザイナーを目指して転職活動する方には「ぜったいにやっておけ!」と言いたいです。

 

ポートフォリオはめっちゃ重要

ポートフォリオ、自身の作品集のことですが、これはとくに重要です。

職務経歴書・ポートフォリオ・面接

どれも大切ですがポートフォリオはとくに力を入れる必要があります。

 

ポートフォリオが重要となる理由は以下の3つ。

・最大のPR材料となる
・スキルや使用できるツールのアピール
・企業によっては提出必須

そもそもポートフォリオがないと応募できない企業も数多くあるため、作成は必須です。

そして、職務経歴書なんかよりよっぽどアピール材料になります、ポートフォリオは。

 

「自分はこれだけのコーディングができる!即戦力で活躍できる」

「これだけの実務・経験を積んできた」

ポートフォリオは、そういったことを裏付けながらアピールできるツールです。

また、Web業界で活躍している面接担当者であれば、作品1つ見るだけでその人がどのレベルかだいたいわかるそうで。

 

というわけで、企業側としての判断材料、自身のPR材料という2つの観点からポートフォリオは必ず作成するようにしましょう。

ちなみに、ポートフォリオはWordなどで作成し、紙ベースで持っておくのがおすすめです。

面接の中で「これまでに手がけた作品はなにかありますか?」という質問をけっこうもらいますので。

 

ポテンシャル採用はほぼない

未経験からWebデザイナーを目指すということは、即戦力ではなくポテンシャル採用をねらうということになります。

しかし、Web業界においてポテンシャル採用を行なっている企業はほぼないのが現実です。(0ではないです)

 

Webの制作会社などは基本的に少数のチームで活動しています。従業員は多くても50人とか。

大企業のようにみっちり研修している時間もなければ、研修を行う人もいない。

というわけで、基本は即戦力として活躍できるかが採用の合否をわけます。

 

「じゃあ未経験でWebデザイナーに転職ってムリゲーじゃん!」ってなりますよね。

志望する企業にはもちろん経験者も応募してきますから、未経験というのはとーーーっても足枷になります。

 

そんな中でも内定を勝ち取る方法はおそらく2つ。

  1. 数少ないポテンシャル採用をおこなっている企業をみつけて応募する
  2. 経験以外の点でアピールする

 

スキルや経験はどうしようもないですから、それ以外の点でアピールするしかありません。

たとえば

  • 前職でつちかったスキル(営業、業務スピード、コミュニケーション能力など)
  • Webデザイナーに対する意気込み・熱意(スクールに通ったことがある、毎日勉強しているなど)

 

こじつけでもいいので

「このスキルは貴社でも活かせます」

「本当にWebデザインが好きで毎日勉強していますし、これからも勉強し続けます」

といったアピール・姿勢が有効です。

 

まとめ:未経験でWebデザイナーを目指すには根気が必要

ということで、なんとか内定にこぎついた僕ですが、ぶっちゃけめちゃくちゃ苦労しました。

転職活動前は「内定でまくりで選び放題、よりどりみどりなんだろうな〜」なんて妄想をしていたのですが笑

 

そして、これから未経験でWebデザイナーを目指される方。

転職活動は難航することまちがいなしですが、根気よく応募を続けていればいつか必ず内定はでます。

・面接担当者がびっくりするぐらいのポートフォリオ
・スキル、経験以外でアピールできる点

この2つがとくに重要です。

 

まずは、Webの基礎勉強からはじめてポートフォリオの作成に時間をかけましょう。

ちなみに、この記事の執筆中はまだ新しい職場で働いていません。

 

「Webデザイナーに転職してその後どうなった?」

ということもいずれ書きますのでお待ちください!

 

以上、ご報告と転職活動のまとめでした。

これからも応援よろしくお願いします。

 

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